<< July 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

星よりひそかに
わき道に咲いた野花に夢中になったり
毎日のように「いつでも夢を」を歌っていたら
いつのまにか暦は立夏に


ひよっこに自分を重ねつつ
がんばるぞ、とおもう密やかな日々
そのなかで 「言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を」というフレーズは

どこまでも尊くて 大切で、
口ずさむたびあたたかく身体に沁み入るのです


なんだってやりたい
そんな欲深く、前向きな野望が消えっこなく渦を巻く


箱を開けたい
できるだけたくさんの箱を
開かなくては知ることのない、謎の深さと 感動に
どうにか触れたい


恐ろしいと思っても
自らノックしなくちゃ はじまらないこと
思い知らされ 情けなくも
やるしかないと思い知る


なにをしようと どこにいようと
真根にめぐる歌たちに頷いて
いまを歩くのです


28.5
どうしてこんなことができたのだろう、と
本当にふしぎに思うことがある

いつか書いた曲も
ちいさくとも壮観な編みものも

ある種の使命に駆られ
納得がいくまで

もう こんなことは できそうにない と
毎度 思ってしまうけれど
バカのひとつ覚えのように
また きっと 没入する

ベストをつくせば
執着することなく 心から終着できると
身体の奥深くか 脳か 心の髄かは 知っているのかも


大人になるって 素晴らしい


まだ若い、と たくさんのひとに言われるけれど
その人たちと同じようなことを 若人にいえるくらい
誰しも大人になってゆく

できることが増える幸せは
いつか だんだんと
できなくなってゆく淋しさに変わるのかも知れない
だからこそ
いくつになっても
あたらしい楽しみ方を知ることができたらな



ありがとう と 思うひと
全員にハグしにゆきたくなる瞬間や
あの日の私をどうか忘れて、
と 乞う瞬間も いろいろあるんだけど
まだ まだ まだ
美しさの根源を探す旅はつづきます


今日は The Who の曲たちをたずさえて
悠々を そっと かがけて
面白く過ごせますよう
いまもあしたも
迎える前に納めておくことは
追い立てられもするけれど 清い行いだって 毎年おもう

激動の月もあれ
温和な夜もあり
おもいがけず最高の贈りものももらえて
冷たい風ですら心をあたためる


「最後に」と おもってしまう不思議
それは嘘ね、と笑う


明日になれば 変わることなんて
何月であろうと 何日であろうと 同じ
数分後には新しい to be continue

だけど
ことしも 愛を たくさん ありがとうございました
感謝を込めて



ゆたかな年をお迎えくださいませ
粛々と
忘れようとしてみても
とある歌が聞こえたら
路肩の花が揺れたなら
ビニール傘を叩く雨すら
いたずらに
わかりきったことを また 呼び起こす


ひと山ずつ 越えてゆけば
焦がれる場所へ赴く日も 訪れるかしら


手に隠された冒とくを
はっきりと見つけてしまう度
装いよりも ホワイトに
粛々と暮らそうと 何度も思う


突き抜けるように寒いから
生姜をたっぷりすりおろした甘酒をのんで
今夜も とりくむべきに勤しみます


お月さまが ほんとうに綺麗
今年さいごの満月を終え すこし欠けた姿
ほんとうに ほんとうに綺麗


今年はまだ オリオン座をみつけれないでいるのが心懸かり
電車を降りれば
今日こそ みつけることができますように

秋の田の
おばけのようなススキが
線路沿いに わしゃわしゃ

あくせくした思考
ほっとさせてもらう瞬間が
どれほど愛しく ありがたいことでしょうか

ちいさな世界に没頭し続け からからになると
だいすきなひとと会うことは 栄養なのだと身にしみる
もうすこし もうすこし

懐をふかく 凪をまとえるよう
息を

今日も たんたんと。


ある撮影で使ったユーカリがきれいで
気に入りすぎて 一輪挿しに 二本も生けた
見惚れながら 真顔のコアラを思い出して笑う
不思議ないきものだよなあ
会いたいな
女神の瞳
思いが深いことが 枷になっているのかと
やり場のないこと このうえない思いが また、生まれる

もっと 身軽であれたら と
整わぬ呼吸を 夜の風で落ちつかせ
どうにか また、前をむく


くりかえし くりかえし
荒野でも 槍が降っても 決壊しても


まっすぐいきるひとが
それだけで、
汗をかく私を 励ましてくれる

おだやかな瞬間が
訪れるのか 訪れないのか いまはわからないけど
じんせいは わからないものだから

廃らず

恵みを

きっと 心がけ次第
視界
姿勢を 意識すると
身体の芯がどこにあるのか
身をもって知る

眠れたり 眠れなかったり
情熱的になったり 空洞になったり
女だから忙しいのか 人はそんなものなのか
毎日 ほんとうに いろいろなことが起こる


予期せぬ 大きな流れが
たくさん たくさん姿をみせ
波を感じる

空の動きにそうように 色や形をくるくる変える波を


身体の奥底は 知っている
ときに やってくる この予兆が ほのめかすものを


周波数が合い
みるみると クリアになるまで

まだ 完全ではないから
研ぎ澄まして




没入から、ふいに顔をあげると
目の前に 差し出された手のひらがある
尊い 尊い その手に
日々のうつくしさを 愛しい想いを
ささげたい


どうか、待っていてくれますように

燃える魂を
きょうも今日とて 焦がし続ける

let me see
いつからか、口から こぼれる歌は たいてい ふたつの唱歌。

大好きな 島崎藤村の「椰子の実」に
北原白秋が詩を書いた「この道」

洋楽もたくさん聴くようになったけれど
やはり 言葉のうつくしい日本のうたは 耳に、胸に、とまる
鳥が 木の枝に羽根をおろすように そっと


「椰子の実」のなかで 心に光る「国」は
故郷のことだけではなく
人や景色 でもあるように思うし

「この道」の 「道」や「雲」も
言葉を越えて さまざまな色や温度の思いが息吹く


異常な平常に 慣れてしまわぬよう
だいじな日常だけは 手放さずに
今日も、帰るべきところへ 帰りましょう

何年も 何年も
歌われてきた曲をたずさえて

baby steps
めぐる構想と 実際の歩みと
行き来する間にも
また新たな思いが 沸き立って
休むことを知らない

もっと 速く、もっと 深く と 追い立てるけれど
手はふたつ
身体はひとつ
ゆっくり 目の前のことから
ゆっくり ゆっくり


すべての原動力の根は
愛にあったのです

だから こんなにも
注いでも 注いでも 足らなくて
はがゆいのかも しれません

でも だから、
だからこそ
身勝手でなく やみくもでもなく
やさしく 抱きしめ 向き合わなくては

丁寧に

こころから


初萩
「百円の恋」を観た

サクラちゃんすごい
画面から目が離せなくて 息も忘れそうになった

没頭する姿は、ぜんぶ賭ける姿は、たまらなく胸を打つ

人間であるから 逃れられない
どうしようもないあれやこれやを
振り切るように 加速していく一子に ぐんぐん引き込まれて
映画なはずなのに まるでドキュメントのようで

見終わって 走り出したくなる衝動が湧くのを、
熱を帯びるのを、感じる
もうほんと単純 って思うけど
ただ 圧倒されただけでなくて
この映画が 新たな原動力になる、って
そう思った


帯びた熱を糧に、きっと進みだせる