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<< 問わず語り | main | 骨を休めて >>
春一番の風は激しく
緑萌える桜が美しくて 足を止めては綺麗ねと声をかけている
散った花びらが風で舞うのを
追いかけて子供ははしゃぐ

ああ 春休み、の時季なのか。と 腑に落ちてはまた忘れ
毎日のように 冬が去ったとたんに子が溢れだしたな と 思い歩くこの頃

こぼれる歌は 金延幸子
沈丁花をよく知らないまま 香りも知らぬまま
「酔いしれる 街通りの様」を想像する

大人ゆえか、子も同じか、
数々の制約とともに暮らすなか どう遊び どう息をするか
それが なにをするにも少々つきまとってしまうから
工夫の日を続けて 
自分のなかの新芽や息吹を枯らさずにいたい

この風に 決して巻き込まれぬよう
さびしさは 土に還す
花を真似て

気楽に、こそ むずかしい時もあり
考えすぎを考えないことを、また考えちゃうから
早く抜け出して
ルドンの描いた花を みにゆきたいなあ
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