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都会の秋
十五夜も十三夜も過ぎ、深まる秋
きらきらの朝の光に目を細めて
駅まで歩く道すら楽しい


育った街では、紅葉は山を眺めて知るものであったけど
いま暮らす都会では、緑道で感じるものになった

目線が近くのものばかりに向くと
関心も、対象も どんどん近づいて
気づかぬうちに自分自身が小さな世界を作ってしまう

星を数えたり いまは何番目の月なのかとぼんやり眺めたり
そのくらいは 心のためにしたいこと

ふらりと入った薬局ではもうジングルベルが流れていて
ちょっと笑ってしまった文化の日

うっかり生き急いでるのは
わたしだけではないよう


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「地球上に ムンクの「太陽」がある限り
何があっても大丈夫」
その変わらないお守りは いつも胸のおくに

初めて出会ってから 早10年
ずっと ずっと わたしの人生を照らして
守ってくれている画家
エドヴァルト ムンクの絵が
いま、まさに東京にあって
待ちわびたこの展覧会では
たくさんの絵との再会と
たくさんの初めましてが叶う


好きなことが当たり前に生きているけれど
ムンクと出会えたことは
わたしの誇りで、宝なのです


気配を感じながら 暮らすことができて
嘘みたいだけど、
「生きててよかったな」なんて 思うのだから
どこに伝えたらよいかわからない「ありがとう」を
見つけた星に いう帰り道

そんないまです



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